シルクスクリーン

３Ｄはね、良いんですよ。

立体に見えるから。

平面に描かれた絵なのに
なぜか飛び出して見えます。

これは、両目の視差によるものなんですけどね。
右目と左目は、ちょっとだけ離れている。
それによって、同じものを見ていても
右目と左目に移る風景はちょっとだけずれているわけですよ。

これを、脳がうまく情報処理して
立体として認識するわけです。
つまり、近いものは近く感じて
遠いものは遠くに感じるのですね。
空間として認識できる。

基本的な原理はそうなんだけど
具体的に、平面から立体を作り出すには
いくつかの方法がありますね。

右目と左目にちょっとだけずれた画像を見せればいいのですから
もろ、そういう画面を見せるためのメガネがあります。

昔は、青と赤のセロハンを張ったのがありました。
あれもけっこう立体に見えるんですよね。

ギザギザのプラスチックによって
２枚の絵を屈折させて目に届ける方法もありますね。
これもかなり古くからありますが
はじめて見たらけっこうびっくりします。

モノクロですが、緑色の写真みたいなものもあります。
東京タワーのおみやげ物屋さんで売ってたものです。
これは、１枚3000円くらいする高価なものですから
物好きでなければ買わないんじゃないかな？

でも、玄関先においておくと
しゃれていますね。

私は、３Ｄのものが大好きです。
不思議なんだもん。

きっとこれからも集めると思います。
デジタルの３Ｄ技術もすばらしいけど
アナログの３Ｄは魅力がありますね。










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頭痛ですな。
がんがん痛いわけではない。

じんわり締め付けられるような
嫌な頭痛です。

３日前から、風邪をひいたようです。
鼻水が止まらなかったからね。
鼻をかむと、ああ風邪をひいたなって感じがしました。

鼻は止まったけど
頭がスッキリしません。

そんな状態で、本日は日曜日にもかかわらず仕事です。
疲れました。寝なくちゃな。

たっぷり寝て、体力を回復しないとな。
とにかく、健康をしっかり維持して存分にはたらかなくちゃ。
どこまで、自分の可能性を広げることができるのか

病気で具合が悪くても
価値を生み出せるかどうか
これも大切なチャレンジですね。














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そんなものは、自然に身に付いているんだから
どうでもいいように思うけど
あらためて、意識することが大事だと思うのだ。

何も考えずに、ぼんやり過ごしていれば
せっかくの自信の才能も
原石のままで終わってしまう。

自分の得意なことは何か
天性の才能は何か
それを遠慮なく考えること
リストアップすることが大事だ。

これは、自慢するためにリストアップするのではない。
うぬぼれるためにリストアップするのではない。
自信を持つためにするのではない。

そういう小さいことではないのだ。

この自分の得意分野で
世界にどのように貢献できるかを
考えるのだ。

私には何ができるだろうか
周りの大切な人達のために
彼らが求めているどんな価値を提供できるだろうか

今までやってこなかった
重要なことは何か

彼らに感動を与えるためには
私はどのようにあればよいか
じっくり考えてみることが必要なのだ。

さてと　いろいろあるけど
全部でいくつくらいあるのかな







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集中力がないのが私の欠点。

いや、多くの人が集中力を持っていないはず。
集中力をもっていると、絶大な効果を発揮するからね。
集中力をもっていると、スターになるとか、発明するとか
大儲けするとか、ノーベル賞をとるとか、記録を残すとか
すごいことが起きます。

たいていの人は、そんなすごいことを起こさない。
起こすことはできるんですが、そのためには
集中力を持っていないといかんのです。

わたしは、他の人と同じように
すごい可能性を持っているはずなのですが
集中力がない。

レーザービームのように
ジェットウォーターのように
エネルギーをただ１点だけに集めて
集め続けて放射し続けて
あーーーっとなれば
すごいことが起きるわけですが
集中力がない。

集中力を持つこと
それを維持し続ける持久力
それが、ほしいのです。

ほしかったら、それを会得する努力が必要ですね。

その時間を持ちましょう。
そうすれば、すごい結果がおきますから。
こうしている間にも、私には集中力がみについています。

そう

意識することが大切なのです。
やるぞー。























復縁 浅海 もう一度つき合いたい もう一度つき合う よりを戻す　浅海

毎日寝るからね。
寝具があわないというのはかなり辛いことだよ。

どんなところでも寝られる人はうらやましい。

私は、寝具が合わないとすぐに具合が悪くなる。
疲れるとかじゃなくて、具合が悪くなるのね。

頭が痛いとか、腰が痛くてだるいとか
そんな感じ。酷いときは、吐き気もする。

上に掛ける布団とか毛布は
選ぶのが簡単だね。
軽くて、暖かいのであればＯＫ。

本当に難しいのは枕。そして、敷き布団だ。
これがあわないと最悪ね。

枕は、高すぎず低すぎず。
あたりまえか。

なんでも、上を向いた状態から
左右に横に転がって
顔の軸が床と水平になる高さがよろしいのだとか
額の中心、鼻筋、あごを結んだラインが
床と水平になればいい。

その高さが、寝返りをうちやすい高さで
首に負担がかからないのだそうだ。

これは、タオル１枚の厚さで調節しなくちゃならないそうで
かなり微妙なもの。

でも

この高さが合えば、最高の枕になる。

私も、いろんな枕を試したけど
今の枕は、最高のドンぴしゃの高さ。
でも、タオル１枚の厚さでおかしくなる。
そういうものらしいです。

敷き布団は、柔らかいとだめだね。
腰のあたりが沈んでしまって
起きたときに腰が痛い。

私は、低反発マットを使っているけど
その下は、せんべい布団。
床の堅さで身体を支えないとだめ。

でも、寒いのは嫌だから
最低限の保温は気にする厚さにしています。

むかしからある、マットはだめだわね。
あれはもう、よそで泊まって敷いてあっても
必ずはずします。

１泊ぐらいならがまんできるけど
それでも、楽しい旅行中とか
体力勝負のときははずします。

身体が資本だからね。

とにかく、寝具にはこだわりをもたなくちゃあかん。
金を惜しんじゃだめ。人生の半分は睡眠ですからね。

 

 

 

 

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